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賛美歌黙唱

松本敏之流川柳㉓
「コロナ禍で『賛美歌黙唱』新用語」
(「信徒の友」2021年9月号掲載)

2021の流行語 年間大賞は「リアル二刀流/ショータイム」でしたが、10位に「黙食」が入りました。確かに、これまでなかった言葉です。
コロナ禍にあって、鹿児島加治屋町教会では、礼拝の際、司会者が「賛美歌は声に出さずに心の中で賛美しましょう」とアナウンスしました。最近は、少し緩和されて、このアドベントから「賛美歌はマスク着用のまま、小さな声で歌ってください」になりました。

私は「黙祷」や「黙読」があるのだから、「黙唱」という言葉もあってもよいのではないかと思い、提案しました。礼拝司会者の中には、この言葉を使ってくれる人もいましたが(一人だけ)、あまり定着しませんでした。
また私がせっかく考えた「黙唱」は、残念ながら、キリスト教世界でも、流行語にはならなかったようですね。後々のために、せめて川柳で、残しておきたいと思います。

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