「こどもたちの成長と共に」(2026年3月)
こんにちは、鹿児島加治屋町教会の希望のダイヤルです。
春の訪れとともに、卒業や入学という新たな門出の季節がやってきます。教会の庭にも花々が咲き始め、子どもたちの笑顔が一層輝くこの時期、私たちは一人ひとりの成長と新たな一歩を心から祝福したいと願っています。
こども会での奉仕は、私にとって大きな喜びです。小さな手を握り、共に遊び、祈り、時に戸惑い迷いながらも、子どもたちが少しずつ成長していく姿に、毎回感動を覚えます。子どもたちの純粋でまっすぐなまなざしは、私たち大人にも多くの気づきを与えてくれます。聖書には
「子どもたちを私のところに来させなさい。妨げてはならない。神の国はこのような者たちのものである。よく言っておく。子どものように神の国を受け入れる人でなければ、決してそこに入ることはできない。」
(マルコ10:14-15)
と記されています。この御言葉は、私たちに無条件の信頼と素直な心を教えてくれます。子どもたちは疑うことなく大人を信じ、困った時には自然と助けを求めます。その姿は、神様への信頼の模範であり、私たちもまた、子どものような心で神様の愛を受け入れることの大切さを思い起こさせてくれます。
敬愛幼稚園は4月から0歳児や1歳児も入園を受け入れることとなりました。新たに入園する子どもたち一人ひとりが、神様に守られ、すこやかに成長できますようにと、心から祈りたいと思います。新しい環境に不安や緊張を感じる時にも、主がそっと寄り添ってくださるよう願い、私たちもまたあたたかく見守りたいと思います。
卒業や入学という節目を迎えるこの季節、神様への信頼と子どものような柔らかな心を大切にし、共に歩んでいけることに感謝します。子どもたちが希望に満ちた毎日を過ごせるよう、これからも祈りと奉仕を続けられればと願ってます。
鹿児島加治屋町教会では、毎日曜日、午前9時からの子どもを中心とした家族礼拝と午前10時30分からの主日礼拝の、2回礼拝を守っております。「希望のダイヤル」をお聞きくださり、ありがとうございました。